人間はサルからの進化ではない・・・じゃ何?
地球上で一番権威を誇るのが人間であるとしたら、
その人間はどうやって生まれてきたのだろうか・・・?
そんな事を考えていると眠れなくなってしまうわけだが、自分は「宇宙人」が作ってくれたものであると信じている。
「進化論に一番当てはまらないのが人間」と言ったのは、進化論で有名なダーウィンですが、旧約聖書『創世記』による「アダムとイヴ」の神話を信じるかどうかは別物と考えている自分にとって、古代の宇宙人飛来説が今一番シックリくる発想なので、近頃はアルコールが入るとやたらこの話を夢中でしている。
惑星「二ビル」からやって来たと宇宙人「アヌンナキ」が、人類を創造したという「説」を初めて耳にした時、「驚き」もなく「疑い」もなく、ただ頷くだけだったのである。
それは何と、紀元前45万年頃だと・・・
遺伝子学が発達してきた現在、この説に疑問を持つ人も少なくなったような気がする。
人間の期限なんか、「どうでもいい・・・」、毎日食べるために「稼がないと…」という風に生きて来た自分にとって、少し時間的にゆとりが出て、こんなことを考える時間が増えてきた。
多分、「お迎えが近くなってきたんだろう・・・」と友人に言われながら、
「あの世」と「この世」も考え出した。
そして、この頃相手によく聞く言葉と言えば「あなたは天国と地獄を信じますか・・・?」である。
「神」は信じていないけど・・・